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Posted by ミリタリーブログ at

2017年02月25日

G36Cライトプロでトレーサーを使いたい

ライトプロには14mm逆ネジのアウターバレルなんて付いていない。コストダウンだろう。強度の問題もある。
光物好きな私としてはどうやってトレーサーを取り付けようかと日々悩んでいた。

ふとフラッシュハイダー(軽く接着してあった)を外してトレーサーをあてがってみる。

サイズぴったりだな、と慎重にねじ込んで行くと…なんとねじ山の出来上がり。ねじ切りと言うか転造と言うか。
案ずるよりも産むが易しとはこのことであった。



ねじ山は少ないけど結構がっちり固定できているので手荒く扱わない限りは大丈夫そうだ。
そしてますますフロントヘビーとなるのであった。



2/19 LAGOON 防衛戦にて攻撃側でG36C+トレーサーを使う。最後はフレンドリーファイアでダウン。無念。


2/11のLAGOON 10歳以上戦(復活戦)にて。まだトレーサーは付いてないけど、G36Cのデビュー戦。子供たちの動きに四苦八苦。  


Posted by COM at 00:23Comments(6)AirsoftG36C

2017年02月13日

G36C(ライトプロ)導入、早速カスタムする



東京マルイのライトプロシリーズは言わずと知れた10歳以上対象エアソフトガン。エアコキオンリーでの運用が出来るのも魅力。と言うか、だからこそ購入するに至ったわけだ。いつでもコッキング出来るのでプリコック状態で初弾を送り込める。初速は遅いけどね。
0.12gで37m/s、0.2gで32m/sほど。サイクルは秒間10発と遅め。単三×5本だからだろう。

早速単三×6本仕様に改造した。分解して電池室のスペーサーを引っぺがして接点を移植。ABS板と両面テープ、はんだごてと瞬間接着剤を使用。手先が不器用な人にはお勧めできない作業と断っておく。
単三eneloop×6本での試射の結果は秒間13発とサイクルが上がった。もちろんレスポンスも若干向上。
電圧と電流の増加でのスイッチの焼けを考慮してモーターにはSBDを取り付けた。もちろん自作配線。またパーツを入手せねば。

付属の多弾マガジンはじゃらじゃらうるさいので分解して植毛紙っぽいものを内側に貼り付けてみた。これは本当に静かになる。ライトプロは多弾マガジンしか設定がないので音を気にするならば必須の改造かも。ただし、一部接着剤を使っているので分解には細心の注意と思い切りが必要。計ってないけど容量も減る。

前後アイアンサイト(プラ製だけど)をいつもの夜光サイト仕様にする。細めのドリルで軽く穴を開けてホワイトで塗装。乾燥後にはみ出した部分を拭き取り、ルミノーバを混ぜたつや消しクリアーを流し込む。乾燥後にはみ出した部分を拭き取って完成。手前側はもっと小さな穴でも良かったか(眩しい)。

後は…どうやってフルオートトレーサーを取り付けるか悩み中。


先日実際にゲーム(10歳以上戦、18歳以上戦ともに)で使用してきた。使用感はまた別記事にしましょうかね。  


Posted by COM at 19:40Comments(0)G36C

2017年02月01日

スランプに陥る

雑文のひとつも上げたい気持ちは山々なのだ。しかしながらちっとも文章が思い浮かばない。

ネタが無い訳ではない。年が明けてからゲームにも数回参加している。

予備の方で車を買い替えたことをちらっと書いては見たのだが、ミリブロ向きではないのでここでは触れない。

要するにスランプなのだ。アメリカの大統領が代わったのは関係ない(それはトラ以下略)。


さて。  


Posted by COM at 00:17Comments(0)Airsoft