2016年10月19日

フリーズコール

フリーズコール

昨日は久々にLAGOONへ平日ナイトサバゲーに行ってきた。少人数も面白いものだ。暗さも相俟って緊張感がたまらない。ただもうちょっとガン回ししてくれたらよかった。ガン回し病、罹患…。

さて、フィールドによって扱いが違うことの多いフリーズコール。禁止のところもあれば、特にルールに明記されていないところもある(LAGOON、タクティカルチャレンジは明記なし)。
※追記、10/26付けでLAGOONのwebsiteにフリーズコール禁止と明記された模様

レギュレーションが細かいことで有名な九龍に於いては、

 「フリーズコールは有効。フリーズコールが成立する定義は、
 ①相手が気付いていない
 ②自分の手または銃の先が相手に届く距離であること
 ③自分と敵が同一階層にいること。
 以上3項目の条件を満たさなければ、フリーズコールでのヒットは成立しない。」


とある。こんな条件が揃うのはなかなか難しいのでは。

痛い思いをさせたくないから手加減してやるぞ、降伏しろよ?
いいえ、反撃します。
サバゲーは相手に弾を当ててヒットと言わせるゲームだと思っているので、ヒットコールが欲しければ堂々と当てればいいのだ。痛いのはお互い様、打ち所が悪くて不運を呪う事はあるが相手を恨んだことはない。
当然過去一度もフリーズコールをしたことが無い。やむなく近距離で撃ち込む時はもちろんごめんなさいの一言とともに。


2対2の殲滅戦、珍しく待ち伏せしてみた。フリーズコールとは関係なし。



おまけ:

ちょっと古い動画だけど、笑わせてもらった。「忘れてしまいたい!エアガンTOP5」




Posted by COM at 19:26│Comments(2)AirsoftGLOCKGLOCK19USP
この記事へのコメント
これは神回でしたね!
Posted by 忘れてしまいたい! at 2016年10月19日 22:47
山中社長、ぶっちゃけ過ぎですよね…笑いましたけど。
Posted by COMCOM at 2016年10月20日 19:14
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。