2019年12月23日
エアコキパイソンにトレーサーを組み込む その1
年の瀬も押し迫る今日この頃、如何お過ごしでしょうか。
今は無きLAGOONでエアコキリボルバー戦が流行ったことがあり、その機会にご存知クラウンのエアリボルバーコルトパイソン2.5インチ(10才以上用)を購入するに当たってまず考えたのは、トレーサーを付けられるかどうかだった。ライトとか光る弾とか大好物なのよね。
実はハンドガンの短い銃長が活かせなくなるトレーサーユニットって結構邪魔だったりする。狭いインドアフィールドがメインだったので、顕著に実感していた。
そうなったら内蔵するしかないが、基本的にハンドガンの内部スペースに余裕は無いに等しい。うーむ。
そんなある時、パイソンのグリップを外してみた。すると錘を外した空きスペースにボタン電池くらいなら仕込めそうだと思ったのが事の始まり。
続く
今は無きLAGOONでエアコキリボルバー戦が流行ったことがあり、その機会にご存知クラウンのエアリボルバーコルトパイソン2.5インチ(10才以上用)を購入するに当たってまず考えたのは、トレーサーを付けられるかどうかだった。ライトとか光る弾とか大好物なのよね。
実はハンドガンの短い銃長が活かせなくなるトレーサーユニットって結構邪魔だったりする。狭いインドアフィールドがメインだったので、顕著に実感していた。
そうなったら内蔵するしかないが、基本的にハンドガンの内部スペースに余裕は無いに等しい。うーむ。
そんなある時、パイソンのグリップを外してみた。すると錘を外した空きスペースにボタン電池くらいなら仕込めそうだと思ったのが事の始まり。
続く
Posted by COM at 22:09│Comments(0)
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