2016年10月07日

相模原の九龍 戦闘市街区へ再びの巻

相模原の九龍 戦闘市街区へ再びの巻

ラムラムでの興奮も収まらないまま翌日(9/30)は6月以来の九龍 戦闘市街区へ。
今回は敢えて平日の少人数戦に参加してみた。前回は土曜日の満員御礼(36人)で、ある意味カオスだった。
ここは結構好みのフィールドなのだ。薄暗く、小部屋、ドア、バリケ、二階、キャットウォークもある。そっと接近して一撃必殺と行きたい所。

前回から一ヶ月以上半年以内だったのでペーパーテストをこなせば長いレギュレーション説明からは逃れられる。あれはスタッフも大変だと思うのよ、30分近くかかるし。テストと言っても答えは各テーブルに置いてあるので丸写し…要するに再度目を通せってことですね。

ここでも得物はエアコキUSPのみ。初めは場慣れしていないのもありあっという間に決着が付く始末。低火力でスマン。
ゲームはガン回し気味の殲滅戦メインで、1階限定や2階限定等で変化を付けてたり。ゲーム回しは若いスタッフ、まだまだ喋りが拙いかな?

人数もぼちぼち増え、最終的に4対4で落ち着く。簡単ながら戦略を立てて動いたりして、少人数ならではの楽しみ方も出来たと思う。
それにしても後半いい動きをしたときに限ってカメラのバッテリーが切れているのは何とかならんのか。エアコキ無双よ永遠なれ。

ところで相手チームにやたらと「動きの早い奴」がいて、あっという間に裏を取られること数度。スタッフには歩幅の大きい人がいますねぇと言っておいたが、皮肉が伝わっていたのかどうか。競歩の選手だったのかもしれないのであまりつっ込まないでおいた。

彼も動画を撮っていたようだが、どんな風に映っているのだろうか。


二階限定の4対4殲滅戦。

相模原の九龍 戦闘市街区へ再びの巻
さらば九龍と戦友たちよ、またの機会に。





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